京都マラソン2016のコースを攻略!高低差に注意!

京都議定書誕生のまちとして「京都KYOTO」の名は国内外に広く知られています。

また、国際文化観光都市として世界文化遺産をはじめ、数多くの観光名所が点在します。

その京都で開催されている京都マラソンは、今年で第5回目を迎えます。

今回のテーマは、京都マラソンのコース攻略を中心に説明します。

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京都マラソン2016の概要と当日の服装

京都マラソンは2月21日(日)、西京極総合運動公園をスタートし、平安神宮フィニッシュで行われます。

マラソンとペア駅伝、車いす競技に合わせて16,000人のランナーが参加します。

マラソンは9時にスタートし、制限時間が6時間(参加案内には5時間40分以内に完走できることが参加資格として明記)、午後3時には全ての競技が終了します。

コース周辺には、金閣寺や銀閣寺などの世界遺産をはじめ、京都コンサートホールや京都市役所などの著名な近代建築物の前を走ります。

また、送り火の五山を全て眺望できますし、たくさんの大学生が沿道盛りあげ隊として大会を盛り上げてくれます。

京都の2月中旬の気温は、最高気温が7~10℃、最低気温が0~3℃です。スタート時間の9時はまだ寒いので、寒がりの人はロングタイツ・ロングスリーブのアンダーウェアーを着用した方が良いと思います。

コースの変更点について

京都マラソンコースを更に魅力的なコースにするために、昨年の大会からコース後半部分が変更になりました。

以下の4点が変更になりました。
roadmap

【A地点】狐坂ルートの廃止
幅広い層が参加しやくするために、とりわけ急峻で長い坂の折り返しがあり、ランナーにとって負担の多い宝ケ池通りの狐坂をコースから外しました。

【B地点】京都府立植物園の園路ルートの新設
メインコンセプトである「DO YOU KYOTO?マラソン」の趣旨をコースに反映させるため文化・環境のシンボルである京都府立植物園の園路コースを取り入れました。

【C地点】まちなかルートの新設
京都のまちなかを象徴する場所として、丸太町通、河原町通、市役所前広場をコースに取り込み、京都御所や京都市役所などの都市景観をたのしみながら都大路を走ります。

【D地点】フィニッシュ前ルートの変更
交通への影響を軽減するために、フィニッシュ前の折り返しをなくし、ランナーにとって走りやすいコースにしました。

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京都マラソン2016のコース攻略ポイント

コースの概略は、嵐山高架橋(5㎞)~仁和寺(10㎞)~北大路通(15㎞)~賀茂街道(20㎞)~ 北山通(25㎞)~賀茂川(30㎞)~京都市役所(35㎞)~京都大学(40㎞)~平安神宮(ゴール)です。

京都マラソンは、最難関の狐坂がなくなったとはいえ、全体的にアップダウンが多く、ランナーにとっては厳しいコースだと思います。

高低差は70m近くあり、仁和寺の10㎞付近の坂と40㎞手前の銀閣寺までの今出川通の坂は踏ん張りどころです。

また、全体的にコース幅が狭く、周りのランナーとの接触が気になり走りにくい所があります。

30㎞付近の賀茂川河川敷を走る地点は、未舗装のアップダウンがありきついところで終盤の踏ん張りどころです。

しかし、新設された京都府立植物園の中を走る地点は道幅も広く気持ち良く走れます。

また、35㎞付近の京都御所や京都市役所をめぐる新しいコースは、苦しい後半の楽しみとなりゴールに向かうランナー励ましてくれます。

盆地の京都で行われるマラソンですから、ある程度の高低差はしかたないと思います。

全国高校駅伝や全国女子駅伝なども都大路を走りますが、ロードレースのまち・京都そして、観光都市・自然豊かな京都の醍醐味を満喫しながら、気持ちよく楽しんで走ることをおすすめします。

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