小樽マラソン2016のコースを攻略!経験者が語る6つのポイント!

今年で第28回を迎える小樽運河ロードレースは、国内外からのたくさんの観光客で賑わう小樽運河を中心とした周辺コースで行われます。

過去には、一部工事のために若干のコース変更がありましたが、基本的には毎年同じコースで大会が行われています。

小樽市を象徴するのは「運河と坂」です。

町の中心部を流れる運河は全長1140mあります。

また、町全体が坂の町で、小樽商科大学に向かう坂道は「地獄坂」と呼ばれています。

今回は、そんな坂の町で行われるロードレースのコース攻略法について説明します。

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大会の日程と概要

大会は6月19日(日)9:00~、小樽市色内ふ頭公園をスタート・ゴールに行われます。

種目は、ハーフ・10km・5km・2.5kmの4種目です。

昨年の大会には、3,128人(ハーフ1,496人・10km991人・5km484人・2.5km157人)が参加しています。

制限時間は、ハーフが2時間30分(10.8km地点;1時間25分、15.5km地点;1時間55分、19.5km地点;2時間20分)、10kmが1時間20分(7.5km地点;1時間5分)、5kmが35分、2.5kmが20分に設定されています。

コースの説明

坂の町・小樽ですが、コースは全体的に平坦なコースです。

色内ふ頭公園をスタートし小樽運河沿いを走ります。

コース前半は銀行や倉庫等の歴史的な町並みの中を走り、5km手前に高架橋があり300mほどの上り坂があります。

その後、平坦な町中と海岸線を走り、15km手前では3つのトンネル内を走り抜けます。

15.5km地点の小樽水族館付近をUターンし、また3つのトンネルを抜けて色内ふ頭公園にゴールします。

小樽水族館付近のUターンには大きなアップダウンがあります。

給水所は5km・10km・15kmの3箇所あります。

距離表示は1km毎にありますが、表示が小さいのであまり目立ちません。

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コース攻略のポイント

3年前、私が走った時に感じたことと、他のランナーの感想等を参考に攻略ポイントをまとめてみました。

1. ロードレース中は、厳しく交通規制をしていないので、ランナーたちの横を車がブンブン走っています。ランナーコースは道路の端に設けられていますが、コース幅が狭いので他のランナーとの接触や転倒には注意が必要です。

2. 5km手前の高架橋付近の上り坂あたりから集団はばらけてきます。それまでは無理せず、集団の流れに任せて楽に走ることです。

3. 7kmあたりで、5kmの部のランナーが合流する地点があります。そのあたりも、ランナー同士の接触や転倒等には注意が必要です。

4. 10kmを過ぎると沿道の応援が少なくなります。ここの地点でもコース幅は狭く、コンクリートの凹凸が激しいところもあるので注意して下さい。また、3つのトンネルから小樽水族館付近のアップダウンはこのコースで一番苦しいところです。私は、ここの地点で脚を使い過ぎてしまったのと、水分補給が少なかったこともあり、15km~20kmがヨレヨレになってしまいました。

5. この時期の小樽市は、最高気温が20℃前後ですが、かなり暑くなる年もあります。私が走った時もかなり暑く、給水所はランナーが混みあっていました。給水所は3箇所しかありませんが、しっかり給水することが大切です。また、給水所が少ないので、小銭をもって走り途中の自動販売機で水分補給も良いと思います。

6. 爽やかな小樽港の潮風と香りを満喫しながら、レトロな町並みを走ることが魅力のロードレースですが、タイムを狙うランナーには難しいコースです。ランナーコースが狭く抜かしにくいですし、車が気になります。給水所や距離表示等の改善を望む声も多く、多少参加者が減っているのも、そのあたりに課題があると思われます。

その他

1. 大会当日は、小樽駅前から大会会場まで、午前7時~9時20分の間、選手輸送バスが出ます。

2. 小樽港第二号ふ頭付近に、500台の無料駐車場が用意されています。会場までは徒歩10分くらいです。

3. 小樽駅から大会会場までは約1.3km、徒歩で20分です。

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