スロージョギングの効果はどのくらいの期間で出てくるの?室内でもできる?

これを読めばスロージョギングがわかる!の2回目です。

第1回目の記事はこちらです。
スロージョギングの時間はどのくらいのペースで走ればいいの?

今回は、スロージョギングにはどんな効果があり、どのくらい続けると効果が現れるのか、また、どの時間帯におこなうのが効果的なのか等について説明します。

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スロージョギングの効果は

スロージョギングは健康に良いと言われています。

では、具体的にどのように健康に良いかというと、次のように盛りだくさんあります。

1. スロージョギングのエネルギーは、体内の脂肪を燃焼させて作り出しています。より多くの脂肪が燃焼されることでダイエット効果があります。スロージョギングの消費カロリーはウォーキングの約2倍あります。

2. スロージョギングにより、腕や太ももの脂肪が減少して、二の腕と太ももが細くなります。

3. スロージョギングは体内に酸素を取り込み、酸素で脂肪を燃焼させる有酸素運動です。有酸素運動は心臓や肺等の内臓の働きを高める効果があります。

4. スロージョギングを継続していくと脚や腕の筋肉量が増えます。筋肉量が増えると基礎代謝量が増え、太りにくい体質になっていく効果があります。

5. スロージョギングを継続していくことで、内臓脂肪が燃焼されやすくなり、メタボリックシンドロームや高血圧等の生活習慣病を予防する効果があります。

6. スロージョギングには美肌効果もあります。走りつづけることで新陳代謝が改善されてきます。また、体内の不純物をだすことができ、お肌にも良い影響があります。

7. スロージョギングを続けることで日頃のストレスも解消でき、前向きな気持ちで自信が湧いてきます。体力もついてくるので、日々の生活も疲れにくく充実した生活が送れるようになります。

効果が現れるはどのくらいから

体重が落ちてきたり、体脂肪が減ってきたりなどのスロージョギングの効果が定着してくるには、少なくても1ヶ月は必要です。

忘れてならないのは、効果を焦りすぎて決して無理をしないことです。

走ることの基本は、「楽しむ・無理せず・続ける」ことです。

実際にスロージョギングをしている方の感想などを見ると、1回に5~8kmの距離を、1週間に3~4回行って、2~3ヶ月で効果を実感しているようです。

その間は、太ったり痩せたりを繰り返すこともあり、ゆるやかに体重が落ちていくようですが、太りにくい体質になっていくことを実感しているようです。

スロージョギングをする時間帯は

走る時間帯は、効率よく体脂肪や内臓脂肪を落として生きたいのであれば、朝スロージョギングがおすすめです。

ジョギングのエネルギーは、先に糖分を消費してその後に脂肪を燃やします。

朝起きた時は糖分を摂っていない状態なので、早い段階で脂肪燃焼が始まります。

運動後も脂肪燃焼効果がジワジワと続いているので、燃焼している時間が長く効率が良いのです。

また、ランニングは食前か食後というと、食前の方が効率良く脂肪を燃焼します。

前に食べた物が消化された空腹状態の食前は、脂肪がエネルギーとして使われやすいためです。

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スロージョギングを室内で

スロージョギングは静かに走ることができるので、テレビを見ながらその場で足ふみのように走っても良いのです。

走れるスペースがあれば走った方が良いですが、台を利用して上り下りを繰り返すのでも効果はあります。

室内で行う時には、裸足で行うことで、足の親指の付け根で着地する感覚をつかむことができます。

室内では、最低目標15分、朝昼晩15分×3セットで効果十分です。

室内だと日焼けの心配もしなくて済みます。

室内でもできるということを知っていれば、スロージョギングをずっと継続していくことができます。

スロージョギングからフルマラソン完走へ

フルマラソンを完走するためには、ハードな練習が必要というのが一般的な印象です。

ところが、スロージョギングを継続していると、徐々に長い時間、長い距離を走れる体になってきます。

楽しく、無理せず走り続けているうちに、フルマラソンを完走しているランナーの方はたくさんいます。

フルマラソンには、よく30キロの壁という言葉が出てきます。

快調に走っていたのが、急にペースが落ちたり、足が出なくなることです。

これは、レース前半に飛ばしすぎてエネルギー不足を起こしていることが原因です。

エネルギーとなるのは糖質と脂肪です。

脂肪をエネルギー源として使う理想的な運動レベルがスロージョギングのペースです。

スロージョギングは、フルマラソンに非常に適した走り方といえます。

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