マラソン大会

初めての横浜マラソン!チェックしておきたい3つの特徴とは?

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2017年10月29日(日)、いよいよ第3回横浜マラソンが開催されます。エントリーを済ませ、抽選に当選し、10月の大会に向けてトレーニングを開始したランナーも多いのではないでしょうか。

そこで、初めて横浜マラソンを走るランナーの皆さんのために、レースの特徴や楽しみ方、コースの注意点などをまとめてみました。

 

横浜の名所を走れるコース

2015年に始まった横浜マラソン。元はハーフマラソン主体の市民マラソンでした。非公認コースながら、横浜の名所や観光スポットを走れるという点が人気の理由の一つに数えられます。

第1回大会は事前に日本陸連公認コースを公言していましたが、開催後に距離が186.2m不足していたことが発覚しました。もちろん、第2回大会で距離の問題は解消し、今年の第3回大会を迎えます。開催時期が3月中旬から10月末に変更になり、参加しやすくなったランナーも増えたようです。


また、今回は10kmマラソンの代わりに、1/7フルマラソン(6.0278km)が登場しました。みなとみらい大橋〜横浜赤レンガ倉庫〜横浜スタジアム〜山下公園前(予定コース)と、まさに横浜らしい街並みを駆け抜けるコースが設定されています。

難所の首都高速道路

ただし、フルマラソンのコースは、ここから先が勝負。後半戦はアップダウンの激しい首都高速道路が待っています。日本一高いと言われるエントリー料(15,000円)の秘密は、首都高速道路をほぼ1日閉鎖するためなのです。

まずは前半戦、横浜の街並みを背にし、三渓園付近(10km地点)から折り返しの横浜南部市場(20km地点)まで、首都高速道路の高架下道路を黙々と走る(沿道の応援が激減する)ことになります。

この距離感をつかめていないと、折り返し地点までが長く感じられるでしょう。山場であり難所でもある後半戦に備え、前半は抑え気味に走る方が無難です。消耗しないためにも、本番前にこの区間だけでも試走しておくことをおすすめします。

折り返し後、首都高(20km~30km間)では応援がゼロ、さらに黙々と走り続けなければなりません。ここはむしろ、普段は走れない高速道路を走ることを楽しみましょう。傾斜の多い難所ですが、足に来ないよう走り方に注意し、ペースを保ってください。

ラッキー給食を楽しみに

横浜マラソンのもう一つの特徴は、国内有数規模の18ヶ所のエイドステーションです。水やスポーツドリンク、バナナ、飴などの定番の給食メニューに加え、地元横山・神奈川の食品を、決められた時間に限られた個数を提供するラッキー給食も楽しみです。

給水所ではチアダンス、ベリーダンス、少年少女合唱、ゴスペル、ジャズ演奏、和太鼓演奏、ハマこい踊りなど、「ランナーを元気づける」応援パフォーマンスが盛りだくさん。特に首都高速道路を下りて30km過ぎたあたり、足が重くなったランナーにとって、これほど元気づけられる応援はありません。

また、横浜港シンボルタワーの折り返し、35km地点〜山下公園〜赤レンガ倉庫〜ゴールまでのラスト5km、沿道の応援が途切れないのも、横浜マラソンの大きな特徴です。

うまくペース配分をし、思い切って30〜35km以降にペースアップしてみましょう。びっくりするほど、自己タイム更新ができるかもしれません。ラストで頑張れるレースには、感動的なゴールが待っていますよ。


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